可愛いものとゲームではFFが大好きなせりすの日常です(・∀・)。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テレビで「いただきます」だっけ?(/。\)あれみていたら
ゲストさんが妊娠中に食べたくなるものでポテトチップとか言ってたけど
私がどらがお腹にいたときはピザだったなあと当時の事を思い出した。
そのころ私達が住んでいたところは、実家からそんなに遠いいわけじゃないけど
不便なところだったのですよ。
JRで駅4つ目で、そこからバスで15分くらいのところなんだけど
バスは不定期だし、住んでいたところは、自転車を置いては駄目(/。\)って言う
借家だったの。
だから最寄の駅に出るには、バスを利用するか、あまりこないタクシーか
あとは、とことこ歩いて駅に行くかだったのです。
酷いときはピザ食べることだけに明け暮れたことも。。(/。\)
まず実家に行くまえに、冷凍ピザを食べ、実家でもピザを食べ、
実家から帰るときにピザを焼いて食べ
電車に乗って駅に降りたら我慢できず、お店に入ってピザを注文してたべて
家についてから、またピザを食べるって感じでした。。(体に良い訳は無いわよね。。)
ゲストさんが妊娠中に食べたくなるものでポテトチップとか言ってたけど
私がどらがお腹にいたときはピザだったなあと当時の事を思い出した。
そのころ私達が住んでいたところは、実家からそんなに遠いいわけじゃないけど
不便なところだったのですよ。
JRで駅4つ目で、そこからバスで15分くらいのところなんだけど
バスは不定期だし、住んでいたところは、自転車を置いては駄目(/。\)って言う
借家だったの。
だから最寄の駅に出るには、バスを利用するか、あまりこないタクシーか
あとは、とことこ歩いて駅に行くかだったのです。
酷いときはピザ食べることだけに明け暮れたことも。。(/。\)
まず実家に行くまえに、冷凍ピザを食べ、実家でもピザを食べ、
実家から帰るときにピザを焼いて食べ
電車に乗って駅に降りたら我慢できず、お店に入ってピザを注文してたべて
家についてから、またピザを食べるって感じでした。。(体に良い訳は無いわよね。。)
実家の手伝いですが、、
母に手伝いに来てと泣き付かれると、せりすさんは、断れないのです。。(T T)
仕方がないから、大きなお腹抱えて実家の店の手伝いに通ってたんですよ(/。\)
どらが生まれてからも、どらを連れて実家に行き、祖父がタバコ屋さんを
やっていたので、おひざに預かってもらって、で、実家の店のてつだいやってたな。。
何だか懐かしいや。
そうそう預けたときのエピソードがあったなあ
どらは、それこそ、誰かに預けることもしなくて、私といつも一緒だったのですが
クラス会があったときのこと、もう3歳になっていたので、じゃ出席しようと
おもったけど、流石に連れて行けないし。。。ってことで
初めて、どらを実家に預けたことがあったのです。
でも、、クラス会が終って、実家に戻ったら
母「もう、、どらをあずかるのいやだわ。。(T T)」
せりす「え??どうしてよ、どらは、いい子でしょ??(/。\)」
母「本当に手がかからずいいこなんだけどね。。
お昼もおやつも食べないで、窓のところにずっとすわって
外を見てるの。。だから、どうしたの?ってきいたら
おかあさんが帰ってきたら一緒に食べるから待ってるの^^
ってずっと外を見てるの(/。\)。。もう切なくて、かわいそうで預かれないわ(T T)」
って言われてしまったのです。。
私が預けたのはお昼ごろで夕方まで私の帰りを外を見ながら待っていたのかって
思ったら、かわいそうで泣けました(T T)ごめんよお
まあどんなに、置いて出かけたいときがあっても、預けるってしなかったから
すごい不安にさせてしまったみたいです。
そんなどらでしたが、
育つにつれて、思いやりがありながら、機転がききなんでも積極的にこなせる人間になったみたいです。
ずっと思うには、
小さいときの事って大切だと思うのです、母がキャリアウーマンだったこともあり
自分自身がかなり小さいときから預けられて育った経験もあり、
その寂しさは、ちょっと言葉に出していえないですね
(親が一生懸命やってくれているのが小さいながらわかってましたから、
わがままもいえないしね。。)
でも、、私自身が大人になった今もその寂しさは結構トラウマになってます(/。\)。
だから、どらのことは、実家に預けてとか、、
どっかにあずけて働くってこともしなかったのですよ。
自分と同じ思いは、子どもにはさせたくないからです。
私の結婚に対して、たった一つだけどうしてもかなえたかったこと
「夜ご飯を家族揃ってお喋りをしながら食べれるような家庭」
こんなこと書くと笑ってしまう人が多いでしょうねえ。。
それは、多分こんなことを普通に出来てしまう家庭で育ったひとなんですわ。
いまですか?朝とお昼はみんなばらばらですが
夜ご飯は、極力一緒に食べてます。
どらも、たぬぽんも、帰る時間には携帯でんわをかけてきます
これもかけてくれって言わないのに。。。
実際は熱々のものを食べたいから、かけてくるんだけどね(笑)
どら&たぬぽんも
「ご迷惑でしょうが、お母さんが大好きだから、今から帰ります」
なんていうのですよ(T T)
まったくなあって思いながら「お母さんが作ったものが一番美味しい」って
いってくれるから、二人の怪獣のえさ作りに励んでるしだいです。
ええ、すっごく幸せですよ(笑)まじでさ。
子育てのことにもどると基本は、いっぱいいっぱい抱きしめて育てる。
こどもが話をしているときは、家事とかの途中が多いけど
とりあえずそっちはやめて、ちゃんと向き合って話を聞く。
子どもが悪いことをしたときは、どらを膝にこっち向きで座らせて
だらだら叱らず、きちんと叱る、叱った後はぎゅーとしてあげてそのあとは
そのことはもういわない。
でもどらを叱ったのって、4歳くらいまでで終わった気もします。
きちんとちいさいときにいいことと悪いことを教えるのが大事なのかなって思うのです
小学生のとき、どらが、あまりにいい子なので、父母会のときにお母さん方に
どらくんは、いいこすぎて、ありえないから、大きくなったら
とんでもないことをする子になるかもよ??
なんて、脅かしというか嫌味を結構いわれました。。(ノ∀`)
そのころ、勉強が出来てスポーツが出来てクラスの人気者で
誰から見ても申し分ない子が犯罪を起こすのが結構ニュースになっていたからねえ。
でも、そんなこともなく普通の孝行息子ですよ今も\(^^)/。
しつけは、人任せにしないで、小さいときに悪いことをしたときは、きちんと叱り、
良いことをしたときは、いっぱいいっぱい誉めてあげる
また細かい小言は私担当、主人には、普段は気になっていても小言を言わないでと
頼んであって、ここぞっていうときは、雷を落としてもらってました。
やっぱり怖い存在って必要だしね。普段ぶちぶち言ってたらここぞが効かないしね
作戦は大成功で、どらは、おとうさんは、怒るとすごい怖いという存在になりました(^^)v。
また、私自身が、あれはしてはだめこれをしなさいと、学校も将来もきめられてしまっていて
線路から外れることを決して許してもらえなかったので
私は、子どもに対して自分の希望を押し付けない、いろいろな選択肢を与えて
子ども自身に選ばせて、選んだからには、責任をもたせるなんてことをやっていきました。
子どもには選択肢をあたえて、自分自身で選び責任を持つ!
これが人生において大事な気がするんですよね、、、
子どもなんて真っ白な紙みたいなものです
ここにどんな色をつけていくかは、やっぱり家庭環境が一番土台になってると思う
いま、酷い事件がおおいでしょ、、
あの事件を起こすひとたちにも親がいるわけですよ。
社会がどうだの学校がどうだのっていうまえに、
親がちゃんと子どもと向き合って過ごしてきたが、大事な気がするんだよね
子育ては、大変だけど、でもどうせなら楽しんでしまう!!
これにつきるんじゃないかなっておもいます。
母に手伝いに来てと泣き付かれると、せりすさんは、断れないのです。。(T T)
仕方がないから、大きなお腹抱えて実家の店の手伝いに通ってたんですよ(/。\)
どらが生まれてからも、どらを連れて実家に行き、祖父がタバコ屋さんを
やっていたので、おひざに預かってもらって、で、実家の店のてつだいやってたな。。
何だか懐かしいや。
そうそう預けたときのエピソードがあったなあ
どらは、それこそ、誰かに預けることもしなくて、私といつも一緒だったのですが
クラス会があったときのこと、もう3歳になっていたので、じゃ出席しようと
おもったけど、流石に連れて行けないし。。。ってことで
初めて、どらを実家に預けたことがあったのです。
でも、、クラス会が終って、実家に戻ったら
母「もう、、どらをあずかるのいやだわ。。(T T)」
せりす「え??どうしてよ、どらは、いい子でしょ??(/。\)」
母「本当に手がかからずいいこなんだけどね。。
お昼もおやつも食べないで、窓のところにずっとすわって
外を見てるの。。だから、どうしたの?ってきいたら
おかあさんが帰ってきたら一緒に食べるから待ってるの^^
ってずっと外を見てるの(/。\)。。もう切なくて、かわいそうで預かれないわ(T T)」
って言われてしまったのです。。
私が預けたのはお昼ごろで夕方まで私の帰りを外を見ながら待っていたのかって
思ったら、かわいそうで泣けました(T T)ごめんよお
まあどんなに、置いて出かけたいときがあっても、預けるってしなかったから
すごい不安にさせてしまったみたいです。
そんなどらでしたが、
育つにつれて、思いやりがありながら、機転がききなんでも積極的にこなせる人間になったみたいです。
ずっと思うには、
小さいときの事って大切だと思うのです、母がキャリアウーマンだったこともあり
自分自身がかなり小さいときから預けられて育った経験もあり、
その寂しさは、ちょっと言葉に出していえないですね
(親が一生懸命やってくれているのが小さいながらわかってましたから、
わがままもいえないしね。。)
でも、、私自身が大人になった今もその寂しさは結構トラウマになってます(/。\)。
だから、どらのことは、実家に預けてとか、、
どっかにあずけて働くってこともしなかったのですよ。
自分と同じ思いは、子どもにはさせたくないからです。
私の結婚に対して、たった一つだけどうしてもかなえたかったこと
「夜ご飯を家族揃ってお喋りをしながら食べれるような家庭」
こんなこと書くと笑ってしまう人が多いでしょうねえ。。
それは、多分こんなことを普通に出来てしまう家庭で育ったひとなんですわ。
いまですか?朝とお昼はみんなばらばらですが
夜ご飯は、極力一緒に食べてます。
どらも、たぬぽんも、帰る時間には携帯でんわをかけてきます
これもかけてくれって言わないのに。。。
実際は熱々のものを食べたいから、かけてくるんだけどね(笑)
どら&たぬぽんも
「ご迷惑でしょうが、お母さんが大好きだから、今から帰ります」
なんていうのですよ(T T)
まったくなあって思いながら「お母さんが作ったものが一番美味しい」って
いってくれるから、二人の怪獣のえさ作りに励んでるしだいです。
ええ、すっごく幸せですよ(笑)まじでさ。
子育てのことにもどると基本は、いっぱいいっぱい抱きしめて育てる。
こどもが話をしているときは、家事とかの途中が多いけど
とりあえずそっちはやめて、ちゃんと向き合って話を聞く。
子どもが悪いことをしたときは、どらを膝にこっち向きで座らせて
だらだら叱らず、きちんと叱る、叱った後はぎゅーとしてあげてそのあとは
そのことはもういわない。
でもどらを叱ったのって、4歳くらいまでで終わった気もします。
きちんとちいさいときにいいことと悪いことを教えるのが大事なのかなって思うのです
小学生のとき、どらが、あまりにいい子なので、父母会のときにお母さん方に
どらくんは、いいこすぎて、ありえないから、大きくなったら
とんでもないことをする子になるかもよ??
なんて、脅かしというか嫌味を結構いわれました。。(ノ∀`)
そのころ、勉強が出来てスポーツが出来てクラスの人気者で
誰から見ても申し分ない子が犯罪を起こすのが結構ニュースになっていたからねえ。
でも、そんなこともなく普通の孝行息子ですよ今も\(^^)/。
しつけは、人任せにしないで、小さいときに悪いことをしたときは、きちんと叱り、
良いことをしたときは、いっぱいいっぱい誉めてあげる
また細かい小言は私担当、主人には、普段は気になっていても小言を言わないでと
頼んであって、ここぞっていうときは、雷を落としてもらってました。
やっぱり怖い存在って必要だしね。普段ぶちぶち言ってたらここぞが効かないしね
作戦は大成功で、どらは、おとうさんは、怒るとすごい怖いという存在になりました(^^)v。
また、私自身が、あれはしてはだめこれをしなさいと、学校も将来もきめられてしまっていて
線路から外れることを決して許してもらえなかったので
私は、子どもに対して自分の希望を押し付けない、いろいろな選択肢を与えて
子ども自身に選ばせて、選んだからには、責任をもたせるなんてことをやっていきました。
子どもには選択肢をあたえて、自分自身で選び責任を持つ!
これが人生において大事な気がするんですよね、、、
子どもなんて真っ白な紙みたいなものです
ここにどんな色をつけていくかは、やっぱり家庭環境が一番土台になってると思う
いま、酷い事件がおおいでしょ、、
あの事件を起こすひとたちにも親がいるわけですよ。
社会がどうだの学校がどうだのっていうまえに、
親がちゃんと子どもと向き合って過ごしてきたが、大事な気がするんだよね
子育ては、大変だけど、でもどうせなら楽しんでしまう!!
これにつきるんじゃないかなっておもいます。
この記事にコメントする
すごいなぁ~(*^_^*)
私は保育士をしていたのですが、学校で教わった事そのままですよ。私はわかってるけど、ついつい感情的になってしまうことが多くて…ピクミー中に話しかけられても「ちょっと待ってね!」って言ってしまいます。結局は娘に無理やりそっちを向かせられるんですけどね(^^ゞちと、反省します。
Re:すごいなぁ~(*^_^*)
★さとちんさんへ
>私は保育士をしていたのですが、学校で教わった事そのままですよ。
そうなんですかあ^^
子育てってそこで学ぶことって多いですよねえ
自分が2,3才頃からの記憶があるので
それもねえ、その頃母が私にいろいろ相談してくれたし
またいろいろなことを話してくれていたの
で、、私もその話してくれたことは、一生懸命聞いてたしね
小さいからわからないだろうって思っているでしょ
現に小さいしね、でも子どもって結構見てるんだよねー
だから小さいからわからないって決め付けないで
一人の人間として話すのがいいのかなって、、
思ってやってるだけなんですよ
まあ、これも自分の幼児体験からきてるんですけどねえ
>私は保育士をしていたのですが、学校で教わった事そのままですよ。
そうなんですかあ^^
子育てってそこで学ぶことって多いですよねえ
自分が2,3才頃からの記憶があるので
それもねえ、その頃母が私にいろいろ相談してくれたし
またいろいろなことを話してくれていたの
で、、私もその話してくれたことは、一生懸命聞いてたしね
小さいからわからないだろうって思っているでしょ
現に小さいしね、でも子どもって結構見てるんだよねー
だから小さいからわからないって決め付けないで
一人の人間として話すのがいいのかなって、、
思ってやってるだけなんですよ
まあ、これも自分の幼児体験からきてるんですけどねえ
プロフィール
HN:
せりす(Celes)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
★2008.04.06~ここへ引越し
カウンターをつけました(ノ^∇^)/
このブログは、可愛いものとゲームでは
FFが大好きなせりすの日常です(・∀・)。
なお「Celesのホームページ」は
2008年に閉じました。
せりすのジョブアビリティは方向音痴です(/。\)。
又、どら(むすこ)とたぬぽん(旦那様)の
3人家族です。
初期からFF11をずっとやっていて2011/09/11から旧FF14を最後までやりました。
2013/08/26から新生FF14をやってます。
FFが大好きなせりすの日常です(・∀・)。
なお「Celesのホームページ」は
2008年に閉じました。
せりすのジョブアビリティは方向音痴です(/。\)。
又、どら(むすこ)とたぬぽん(旦那様)の
3人家族です。
初期からFF11をずっとやっていて2011/09/11から旧FF14を最後までやりました。
2013/08/26から新生FF14をやってます。
------------------------
箱詰めみかんさんに、キャラカードをつくっていただきました(o^_^o)
姪のブログ(手作りアクセサリー) ★すももと、ちょっぴりあんずママ★
FF14ブログ最新情報 - 新生FFオンラインあんてな
FINAL FANTASY XIV(FF14) ブログランキングへ
カレンダー
このブログは
★記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.