お医者さんもお盆休みだー（┰_┰）＆風習の違い

いつものお医者さんに行ったらお盆休み（┰_┰）
多分捻挫だろうと車で通りがかりの接骨医に飛び込む
診断は、捻挫＋靭帯から出血
まあ、ちっと靭帯数本きれたりしているらしい(/。＼)
ってことで完治まで1ヶ月だそうだΣ(￣ロ￣lll)えええーー
足首付近は歩くのにどうしても使うところなので
完治までは、他のところよりは時間がかかるそうだ。。

え？捻挫した次の日にお医者さんに来れば違ったの？
ってことで一応聞いてみたら

「はい！」って即答された
「４日も経ってるしねえ・・」って

だってだってさあシップはっておいたら治るかなって思ったんだもん（┰_┰）
ってことで、
電気治療
包帯グルグルで薬＋シップ薬
あと、固定のためサポーターされて
足がデブになって帰ってきたのだった。。

捻挫あなどれん（┰_┰）
注意は歩き回らないこと！だそうだ。。私には無理だって(T T)

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１３日迎え盆でたぬぽんの実家に行ってきました。
これが、全然東京と違うのですよねえ

８月１３日の迎え盆の日
まず午前中にお寺に行きます。
お寺では各檀家から奉納の提灯に火がともってます。

お願いしておいた卒塔婆をもらってお墓に行き
お墓掃除をしたあと、新しい卒塔婆を飾ります
お花は送り盆のときに飾るので迎え盆のときは必要ないそうなんです。

そして、またお寺に戻り
各自もっていった家紋と名前が付いた盆提灯のろうそくに
お迎え火をもらいます。

左の画像はおうちに帰って提灯からの
火をこれに移します。これでお迎え火なんですよね

東京だと、っていうか実家では、
７月１３日のお盆の入りに家の前で、お迎え火を焚きます、
その煙にのってご先祖さまが迷わずにきてもらうためです。
送り火も同じように迷わずあちらにかえっていただくために
送り火を焚きます。

これがたぬぽんの実家では、送り火は迎え盆と同じように
盆提灯に仏壇の前の火をお寺に納めに行くのです。
田舎によって風習って違うなあっていろいろ思う昨今。