ちかくに住んでいる義妹がやってくれると私達がやる必要はないのだけど
一人暮らしのj自分の母親なのに、心配じゃないのかしら?って思うくらい
本当に何もしてくれる人じゃないのです。
お義母さんのところにきても部屋には二月に1回くらいしか入らず
お義母さんの自宅の敷地内に大量の野菜を置いて帰ってしまう人たちなので
(lこれは腐らせてしまうからもったいないですよと
義妹に何度もいっても聞く耳は持ってないらしい)
私達は、あきれてしまっていまさら期待はしてませんけどね。。
だから私が行ったとき部屋の掃除機かけやら料理、片付け
そして、お義母さんをつれて食べ物衣服のかいものと毎回とても忙しいのです。
それに義妹は、お義母さんが腐らせるくらいの大量の野菜をおいていくから
もったいないから私が料理してお義母さんに食べてもらってます。
義理の妹はそれでも自分の旦那のご両親と
棟違いとはいえ同居してるのよ。
いや、、すごいなあ私だったら専業主婦なのに
あんなに気が利かない嫁だったら同居したくないなあ(--;)まじこっちの用事が増えそう。
そういえば今は離婚してしまったけど
弟の嫁も酷かったなあ。。商売やに嫁にきたのに店は手伝わない
弟の友達が持ってきてくれたレアのお酒は実家に黙ってもって行ってしまうし
煙草もね。。
弟の嫁は朝も昼近くまで寝ていて起きないから
でも弟は、普通に魚河岸から帰ってきたらご飯を食べてから
寿司屋の仕込みにしないと駄目だから、
今まで母が父と弟の分と自分の分を作って一緒に食べていたのね
でもほっとくと弟の嫁は昼まで寝ているので
朝ご飯のときは嫁の分もつくり嫁を起こして食べさせる感じ。
そして嫁は、自分のものはもちろん弟のものも洗濯もしないし
部屋の掃除もしない全部母の担当、つまりは弟が結婚する前よりも
お嫁さんがきたことでその分用事が出来てしまい忙しくなってしまったのだ。
そのうえ、私の母に自分のブラウスとアイロンかけはさせるわ
書いたらきりがないほどのひどさ。
つまりは弟の嫁という名の居候1匹増えたんだわ(^^;
うちの実家は、寿司屋だったし、煙草も売っているし、部屋を貸してるし
もしかして財産狙い??っていうかそれに近かったわね。
だってさ、1週間も豪華な新婚旅行から帰ってきたときの嫁の第一声が
弟の生命保険の名義を自分名義にしてくれっていったのだわ(^^;
だからしたほうがいいかな(^^;?って
弟に相談されたから、
「弟のお嫁さんの生命保険を弟名義にするなら
こっちも、弟の名義がえをするからといってみたら?」って一応アドバイスしたら
それから何にも言ってこなかったからそれは嫌だったらしい
それってでも、すごいよねえ(--;)あきれてものがいえない。
弟が離婚したいと思ったのは、式を挙げて化けの皮がはがれたのか
新婚旅行中だったらしい
弟は、あのひととは、新婚旅行中にあまりに自分勝手なので
成田離婚したかったとあとでいってた。
ただ、1年は我慢して嫁のいいところを探そうと努力をしたんだそうだ。
これがさ、、こっちが望んでもらったお嫁さんじゃなくて
あっちがね弟のことがすきですきで(幼稚園のときからずっと大人になるまで
弟があこがれの人だったらしいの)だから、お店も手伝います
ご両親と同居して大事にしますからというので弟は余り好きじゃなかったらしいけど
ほだされて結婚したらしいのに、式を挙げたらこれだもんねえ。。
ちなみに弟の1年間の結婚生活で同居の父は、
あの嫁がいるところの家に帰るの嫌だと私達のマンションに
家出してきたし(/。\)
私の母が精神的なストレスで目が一時的に見えなくなったりで。。
なので、、弟は離婚を決意したみたいなんだけどね。
私と妹は、弟のお嫁さんに気を使って私達が実家に行くと
気を使うだろうと1年間実家には行かなかったの
そとで母と父とはお茶をしたり家に呼んだりはしてたのだけど
そのことで、いまでいう嫁によるDVだったのかな(暴力っていうのじゃないのけどね)
精神的に追い詰めるってタイプのDV。
私達に嫁のことを色々いえないから両親のストレスはすごかったみたい。
ただ、弟が離婚って思っても嫁側が別れるのがいやだという感じで
すったもんだで正式離婚までそれから一年ももめましたよ、、。
そりゃ、嫁に来ても衣食なにもしないでもこずかい貰って
すきかってしていればいいんだもん別れたくないわよねー
私だってそうしたいわい(T T)
結婚して同居の一年間ひどいことされていたのに
父も母もお嫁さんの悪口を言わなかったので
ぜんぜんしらなかったのよ、、この離婚ですったもんだのときに弟のお嫁さんが
どんなにひどかったかがわかって、唖然ですわ(ノ∀`)
うちのどらも、いもうとのところの姪っ子も
ちいさいときにその弟の嫁のことが原因で
結婚に対してトラウマを持ってしまってます、、
ほんとうにあんなくそ女、ぜったいに天罰がくだるよ
幸せになんてなれないさ、いつか誰かに酷い目にあうといいわ
馬鹿やろう!(*▼▼)ノ ~┻━┻
あーーーすっきりした。いつかは全部真実をかこうとおもってたからなあ(笑)
わたしがよくいう、「お嫁さんにするには、ブスは駄目よって!」いうのは
弟のお嫁さんも、たぬぽんの妹もきれいなひとじゃないのですよ
ブスって顔もそうだけど心根がブスってことだよ。
顔も平均以上に綺麗ならまあ何も出来ないでも、、
綺麗だからしょうがないかっておもうけど
お顔が平均以下の心根ブスで、おまけになにもできないんのじゃ踏んだりけったりだもんなあ
けっこんなんてしないほうがいいと思うのだ。
はっきりいってさ、神助の番組で、だんなに暴力を振るったり
家事をしないでただいるだけの嫁をよく取り上げてるジャン
あの嫁さんたちってさ、一見綺麗そうに見えるけど
そろいもそろってなんであれほど顔が卑しいのだろうね
やっぱり気持ちがすさんでるから卑しい顔だねえ
あれも不細工の一種、私はオーラがたまに見えるけど
酷いわあの人たち、、まあ心がそのまま顔に出るのだわねえ
太田光の嫁さんもそうだしさ宮迫の嫁もだけど
なんであんなにされても離婚しないかっていうと、
離婚はやっぱりたいへんなのよ、、家の弟を見ていてよくわかったわ
嫁からすると、芸能人は金づるだから離婚は絶対にしたくないんだわ。
で、なんでちゃんとしないかっていうと、家事をしないでも絶対に
こっちが離婚を飲まない限り離婚されないからよ。
それにどんなに酷い嫁でも、旦那は日々DVでおびえているから
恐ろしくてさ、ずるずるとあのままいくんだろうなあ。
まあ他人のことだからべつにいいけどね(笑)
話は戻ってたぬぽんの妹が同居しているおとうさんとおかあさんは、すっごいえらいですよ。。
私だったらストレスがたまりまくってしまいます。。(/。\)
たぬぽんの妹は来ても食べきれないくらいの
大量の野菜(どろつきだから、この時期洗うのも大変しかも、
おおすぎてくさってるし)を家の前においてすぐに帰ってしまうので
本当に一年一年やれることがへってきている自分の母親の様子はわからないのだろうねえ。
お義母さんがいつも、
「○○ちゃん(たぬぽんの妹)のところの娘達は本当に気が利かないけど
どらちゃんは、優しくて本当に女の子のように気がつくわね」って誉めてくれますが
あなたの大事なかわいい○○ちゃん(たぬぽんの妹)は
あきれるほど気が利かないんだもん
そのむすめ3人とも気が利かないのは当たり前です!(笑)
年をとると
★誰かのためにはお料理は作るけど
自分のために自分が食べるお料理をスルのは面倒になる
★お風呂に入るのは中で倒れるのが心配でなかなか入れない
(実家の母も同じに心配する人だったので
母はお風呂に入る前に私に携帯で連絡してきて
お風呂から出たら又かけてくるってことで、もし長かったら
私がタクシーでかけつけることにしてた)
★力が弱いのでペットボトルの蓋が硬くてあけるのが難しい
大きなペットボトルはもちあげてコップに入れることが難しいので
高くても小さいものにする。
★階段はのぼるのよりも降りるのを怖がる
★同じことを何回もくりかえしいうけど、聞いてあげることが
年寄りにとっては大事なことなので、あーこれは32回目だなって心で思っても
だまってにこにこ聞いてあげる。
私は祖父や祖母と一緒に暮らしていたし
痴呆症になった祖父や祖母の自宅介護も母と一緒に経験しているので
その辺は経験上から学んだことなんですけどね
はじめは祖母がぼけたんですが祖母は歩けなかったから
勝手に外を出歩かなかったから
化学療法士のひとに来てもらって室内を歩いたりする
訓練をしてもらったりしてました。
なので傍にある簡易洋式トイレには自分で座ることは出来たので
亡くなるまでオムツの世話にはならなかったです。
ただ、、旦那である祖父が祖母の面倒は見てくれなかったから
お風呂に入れるのも食事も私と母とでやっていたので
本当に大変でした。
(しばらく私とははとでお風呂に入れていたのだけど、申請すると
お風呂車みたいのがきてくるのをしり、そっちを頼むようにしましたが)
今もたまに痛むぎっくり腰は私が祖母をおふろにいれるときに
祖母の体をもちあげたときにぎくってやったものです(T T)
それでも4年くらい祖母は寝たきりで、最後は風邪がこじれて
肺炎になってしまい、病院に行くことになって(病院を嫌がったのですけどね)
家で治療が出来ず入院してもらいました。
でもよくならず、一週間くらい病院にいたのかな、、そこで他界してしまいましたが。
そのあと5年位してから祖父がぼけて(--;)まったくなあ
で、、そのぼけた祖父の自宅介護は本当に大変でした、、、
祖父は若いときから健康に気をつけていたから健脚で
それがぼけたからこれまた大変。
祖父は昼間はぐうぐうねていて、、夜になり私達が寝ようとすると
張り切ってわけがわからないことをいって外に行こうとするのです (┳◇┳)
母と私と交代で、祖父が出かけないようにおきていないと駄目だったのです
うちは2階に玄関があったのだけど、階段が急なので
祖父が足を滑らせて落ちたら怪我どころの騒ぎじゃないですからねえ
父はボケはしなかったけどガンだったので私のマンション近くの病院に入院したから
毎日通うのも楽だったからまだ良かったんですけどね。
たぬぽんのおばあちゃんが自宅で寝たきりのときも
たぬぽんのおとうさんが心臓で入院したときも
たぬぽんの妹夫婦が傍に住んでいるにもかかわらず
本当に手伝ったくれなかったしね。。
そんなこと状態で私のことを一番心配してくれていたのが
今はいなくなった実家の母なんです
生前は母、私があっちこっちの介護ばっかりで本当に大変だったのを知ってたので
「お前が大変だからね。。死ぬときは、迷惑かけないように
ぽっくりといきたい」
と口癖のように言っていたし、むかーしですが巣鴨にいったときに
ぽっくり死ねますようと、お地蔵様に縄を縛ってきていたの(--;)。
あ、、願いがかなうと、縄を解きに行かないと駄目なんだ。
こんどいってこないと、、母さんは本当に苦しまなく天国に召されたのですから。
でも、、私とすると一番大好きだった母だったから
さよならもいわずに黙って旅たってしまったのやっぱりさびしいねえ
介護でも何でもしてあげたのに(T T)
しかし、、考えたら私って何人の年寄りの面倒見ているんだ(T T)
もうベテランです(--;)自慢にならないわい