①会社の慰安旅行に、馬鹿親が平気で付き添いで参加してくる。
参加しないでも、こっそりと行く先々同じルートを親がついてあるくそうだ
で、その当事者のこどもは最終日に会社の旅行を現地でぬけ
その親といっぱくして帰るそうだわ(/。\)
これにはじまり
②会社で残業させると親から「何でうちの子供の残業させるんだ!!」
と抗議の電話がかかる、そしてそのあというには
「残業させるなら何日かまえに~をもうしわけないけど
残業させますのでと連絡してください」
とのことらしいΣ( ̄ロ ̄lll)
残業なんて、事前に分かるかーー(ノ`m´)ノ ~┻━┻
③残業させたからと気を使って上司が例えば夜食事を一緒にしてから
帰すと
すかさず、そのこの親から お怒り(/。\)電話がかかります
「なんでうちの子を、家の前までおくってこないんだ(*▼▼)ノ ~┻━┻ 」と
会社の上司に平気で抗議の電話をかけてくるそうだ。
なんてことが結構起きてるらしいΣ( ̄ロ ̄lll)
自分中心にしか物事を考えられない人が増えてるから
こんなことになってしまっているんだねえ(政治家屋さん、だけじゃなくてさ)
うちのだんなに、そっちの会社はどう?って聞いたら。
まだ家の旦那の会社にはいないけど
そのうちそんなのばかりになるんだろうねって (┳◇┳)。
大体さ、産婦人科と小児科のお医者さんのなりてもないのも
クレームが多いし裁判沙汰になりやすいことも影響してるのになあ・・
きちんと言うことも大切だけど、自分の言い分ばかり通しているから
こんな世の中になってしまったのだよね。
そのモンスターペアレントをそだてた親の顔がみてみたいわ!!馬鹿やろうだね
給食費未払いにはじまり、教育費未払いも未だに増殖しているし
こんなのなくすのは簡単なんだけどね
行政が介入にして
未払いの人はその払っていない金額の2倍~10倍返しをさせる
(返させるのが同じ金額だからばれなきゃ良いという
気持ちになるのだろうから悪いことをしたらそれなりの処罰があるんだくらいのことが
あっても良いと思う)つまりは行政でその対象の親のつとめている会社の給料から
天引きとかの処置をしてもかまわないと思うしね
または、かわいそうだけど給食費を払ってない子供には給食は食べさせないで
お弁当を持ってきてもらう。
こんな風にすればすぐにでも減ると思うけどね
いっそのこと、新聞で未払い者の名前を公表してみたら?
私がもし貧乏でも子供の食べるためのお金は、自分が食べなくても
きちんとするんだけど、
昨今未払いの親って生活に困っている人は皆無らしいし
更に、生活保護家庭にも給食費分はべつに口座に振り込まれるらしいのね
(公務員さんから聞いた話、多分つかいこんでしまっているだろうねって)
これって個人のじゃなくて直接幼稚園側に振り込むみたいな形でも良いのになあ。。
まったくーーまともな人が段々へっていくよのなかっておかしいってば (┳◇┳)
昨日は暑かったね・゜・(つД⊂)・゜・
たぬぽんの実家は東京より暑くて35.1度も有ったそうです。
私達がお義母さんのところに5月に通っていたときは
未だたまにすっごく寒いときがあったので
コタツとホットカーペットは片付けることが出来ず
仕方が無いのでそのままでおわりました。
そのあとの一ヶ月は主人の妹が
お義母さんの様子を見に行ってくれることになっているので
暑かったとき片付けておいてくれているかな?
って少しは期待していたのですが
やっぱり全部出しっぱなしでした(--;)
ってことで私がお昼の用意をして
たぬぽんが、暖房機の片付けです (┳◇┳)
まあお義母さんはお年のせいで、余り急激に気温の変化が
体感しないのも知れないけど。。
でもーー
おかあさん!!昨日はお顔が赤かったですよ(笑)
食事して少しゆっくりしてから
車にお義母さんをのせて、お買い物をしている途中
スタンドで「メロンソーダフロート」を3人で食べたんだけど、
(お義母さんが大好きなの(笑))
赤かったお顔が普通に戻っていたからなあ。。
「きっと、おかあさん暑かったのだろうねえー(^^;」
なんてたぬぽんと話してました。
帰ってからは、恒例のたぬぽん管財会社の工事の始まりです。
まいかい行ったときは少しずつ、高齢者でも住みやすいようにと
日曜大工をしています。
高齢の母親が怪我をしないで元気で毎日を過ごしていけるのが
私達にとっては一番ですからねえ
すっかり片付けて、エアコンのコントローラーを
ちゃぶ台の上に乗せ、空気をかき混ぜる冷風機を納戸からだして
設置してきたので、これからはお顔が赤くなるほど我慢しないでも
大丈夫だよね、、、多分←機械が疎いから使いこなしているのかが
不明(説明したけど忘れてるだろうなあ。。)
まあ又土曜行くので再度説明するかな・・
こっからちっと愚痴です。
まあさ。。私達は両親の将来がすごい心配で
主人は長男でもあるしで、結婚した当初から、
こちらから何度も同居の提案をしたのですが
向こうからずっと断られ続けて(/。\)、、
(まあその当時は両親も元気だったのですので将来のことなど
余り心配しなかったのかもなあ)。
最後には、仕事のことで同居は不可能になるからと
最終通告の提案をしたのですがそれも却下。
でもやっぱり、高齢になりからだが思うように動かなくなると
案の定同居はいつなの?攻撃です・゜・(つД⊂)・゜・
だからいったのにさああ(*▼▼)ノ ~┻━┻
こういう一連のことで学んだこと
【お嫁さんは他人ですから、酷いことをいわれれば
ずっと覚えています】
せりす#でも、、私は同じようにならないぞ
って心に決めたのです。
まあひどいことを言われたら弱ったときここぞとばかりに仕返しをする
、、なんてことは私には出来ないしね(/。\)
言葉の暴力を言葉の暴力で返すのは嫌だからなあ
それに弱っている人を、ほっとはおけないしね。
まあ江戸っ子だからさ!!
過去のことでいろいろ言いたいことはあっても
言わないできれいさっぱり洗い流すのが江戸っ子というものさ(笑)
(ってブログに書いているじゃないかって?
まあ、、それはそのー関係者が見ているわけじゃないしさ、許されてね(/。\))
とはいっても昔ね、誰かに言われたこと
「せりすさんは、姉御肌だから竹を割ったような性格だね!!」って(笑)
でもその後が続きます、
「でも竹を割ってみたら、中はかなりぐちゃぐちゃとしていそうだねえ(笑)」
と(^^;
う・ばれている(爆)
そうなんですーかなりぐちゃぐちゃですわ(/。\)
まあぶつけないようにしてますがねえ。
それがいい女ってもんさ!(笑)←自画自賛